上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011.03.26 Matching the hatch
P1090358-01.jpg
凛としたヤマメに癒されました
僕の周りでは少しだけ落ち着きを取り戻しはじめたようで、多少の後ろめたさは感じつつも、昨日は近場のマッチザハッチの川に行ってきました。
相手は一筋縄ではいかない猛者ばかりだから、一挙手一投足でさえも考えつつ、悩みつつ・・・何より思考が現実から完全に切り離されるのが良いですね。
ガガンボ、フタバコカゲロウ、小さめのカディスにヒラタの類・・・それにシロハラコカゲロウにオオクマも・・・その他不明なダンも合わせて目まぐるしい複合ハッチでした。

P1090363.jpg
午前の一時はこのコンパラが活躍
#18CDCガガンボ、#18コンパラダン、#14~#18のコカゲスペントにイマージャー・・・ヒットフライはこんなところでしょうか。
ハッチはコロコロと変わるし、ステージもどんどん変化していくから、上手くあわせることが出来れば、驚くほど素直に反応してくれます。もちろんそんな事は稀ですよ(笑)叩いたって出ないし、マッチしていなければ水面を割らない。
でも久しぶりのマッチザハッチにセレクティブなヤマメの釣りは難しくも楽しかったなあ。

P1090362-01.jpg
どの個体もコンディションは抜群でした
どの魚もコンディションは抜群で写真では捕えきれないけど、ビカビカボディに尖がった鰭。
フッキングしてからの走りは素晴らしかった。

IMG_0658.jpg
#14オオクマのイマージャーをがっぷり
釣りをしていたら今年初めてウグイスの鳴き声が聞こえてきた。3月末だというのに雪が舞ったり、寒い日が続いているけれど、春は来てるんですねー。
大量の花粉を吸って辛いけど、なんだかスッキリした気分になりました♪
スポンサーサイト
IMG_0807.jpg

月曜日は出張だったので、それに絡めて友達の挑発的エントリーに乗ってきました(笑)
午前10時半ごろ渓へ着。ちょっと遅すぎじゃないかい?と思ったけど、これから釣るべき流れはこの時期歓迎したくない増水気味の流れだった。まあ、けどなんとかなるかあ。
友達は#16のパラシュートで釣っていたらしいけど、僕は#10にティペットは5X。狭い流れだし、上はかなり被っている渓だからほとんどの場所で近距離キャスト。大村ロッドの#3、7ftならバックキャストなしでバチーンと毛鉤がすっ飛びます。

IMG_0799.jpg
入渓して2箇所目のポイントでガップリ
なんとなくアメマスっぽい斑点ですね。でも多分ネイティブ、なハズ・・・
最初のうちは飽きない程度に出てくれても、イージーな場所にはまったく着いてませんねー。ここぞって場所で反応してくれません。GWに散々抜かれちゃったかな。活性も低いです。毛鉤をしばらくステイさせるようにアピールしないと出てくれないです。

IMG_0800.jpg
いい流れです。ここではあっさり水面が割れました
お昼にはツの手前。小型のイワナばかりだけど、まあそのうち良型も出てくれるかもなんて思いながら、足を水に入れてしばらく休憩。天気は晴れたり、雨が降ったり目まぐるしく変化するけど、気分は良かった。
ボーっとしてると、あれって思った。足がジンジン痺れてきます。こんなに水冷たかったか?水温を測ると、8℃!げげッ、午前中より2℃も下がってるじゃん。なんとなく水も増えてるし、何より手が切れるほど冷たい。朝はこれほどでもなかった。

IMG_0809.jpg
もはや魚の存在感を感じられない・・・
午後2時を回るころには全く反応がなくなってしまいました。水温下がったらもう、駄目ですね。
山から出ると街は爆風でした。風が無ければ釣りになりそうな里川も行く気になれず、さてさてどうしようかな??なんて、もう次は決まってます。

P1090482.jpg
短時間だったけど、爆発でした
上手く時合を捉える事に成功して、ワンキャストワンフィッシュのボッコボコでした。メバルがライズする、そこにルアーを通すとゴンッて来ます。フライフィッシャーなら分かりますね、この感覚。面白かったー!
ルアーの選択、仕掛けのバランス、マッチしました。メバルはそろそろシーズンオフになってしまうけど、集大成で良い日だった。

IMG_0811.jpg
すべてメバル料理です。むちゃくちゃ美味いですよ!
イタリアンシェフの手によって至福の時間を味わいました。和とイタリアンのテイストですが、美味いですねー。特に手前から2番目のメバルのアクアパッツア(詳しい説明はウィキペディアより)は絶品です。
釣り人だけが味わえる至福の時間ですが、嫁さんと子供にも分けてあげたいですね!こういう魚を食べていたら、ぜーったい魚嫌いな子供になんてなりません。
で、翌日は予定通り仕事だったんだけど、その前にちょっとロッドを振る時間があったので・・・

IMG_0812.jpg
このユキシロ条件なら、良いでしょう的なサイズ
前日の渓流のもやもやした感じはこれでスッキリです。ニンフで思い通りに釣れて満足。

IMG_0823.jpg
雄大な風景ですねー。日本離れした圧倒的な空気です

IMG_0814.jpg
源頭とそのユキシロが凄い。僕好みの渓相です。
五月雨を集めて早し・・・ってフレーズが頭に浮かんだけど、最上川じゃないし・・・ひとりボケひとりツッコミ入れつつゴニョゴニョ撮影。
スギ花粉は終息したし、窓を開けて運転するのが気持ち良い季節。今回も前夜の雨やその後のユキシロが入らなければ、なかなか前に進めないような釣りになった筈なんだ。良型を釣るための時間配分とかいろいろ考えていたんだけど、紙一重ですね。でも、楽しい時間でした。有難うございます。
さーて、次は何処に行こうかな。
P1090493.jpg

きのうの金曜日は午後2時から渓へ立って、釣りあがり。どうも先行者がいるようで反応はイマイチ。
しかし、3時を過ぎてスピナーがちらほら目に付き始めて暫くすると、アマゴのスイッチが入りました。いつもより一回り大きいサイズが気前よく水面を割ります。
CDCのフライボックスを忘れ、パラシュートの詰まったボックス2ツしか持っていなかったのが痛かったけど、なんとか対応できた。たまたま入っていたコンパラダンにも反応が悪いし、やっぱり半沈みのスピナーが良いですね。
バンバン水面を割って、グルグルとローリングを繰り返すアマゴ達に遊んでもらいました。

P1090498.jpg

9寸オーバーの影が見えます。
フライを嫌がって流れに消えてしまいました。残念!!
夜はなごみの店長と飲みでした。うーん、北海道行きたいぞー!!
P1090503.jpg

プチご無沙汰しております。今日の午後は子供のプール教室をたまには見学しようと思って休みました。昨年の4月には水が怖くて顔もつけられなかったのに、泳いでいたりしてビックリです。本人も楽しくてしょうがないといった感じで、上達の秘訣ですね。
で、まあそんなこんな、時間も空いたので、久々のエントリーです。
忙しいのもあるけど、特に残すべきものもなく・・・釣りは一応していたりするんですが、あまり身が入らず、釣果も伴わず(あー、これはいつもどおりですね^^;)、そんなこんな日々を送っております。元気ではいるんですが、どうしちゃったんでしょうねー。淡白な釣りなんですよ。

P1090501
結構綺麗なヤマメですよね
水面下のライズでちょっと難しかったですが、こちらも桂川で少しは鍛えられているんで、いつもの張り付きパターンで余裕の勝利でした。もう少し大きければ尚、ヨシってとこでしょう。
僕の周りはあっちこっち豪勢な話で盛り上がってますが、最近驚いたのはアオリイカをフライで釣る人がいる事と僕の子供のころの遊び場でビンビンのシーバスを釣っている人がいる事。他にもサーフでキスを狙う人がいたり、パイク狙いやバス狙いの人がいたり、湖はどこも絶好調らしいし・・・もちろんこれらの話はみんなフライでの話なんですが、いやはやセンス抜群の凄腕ばかりで圧倒されますね。

IMG_0869 - コピー
むむっ、写真もなんだか腰砕け(笑)
反対に僕はちょっとまずい展開です。集中力がすぐ切れて、キャスティング~毛鉤の流し方も雑になって、ますます負のスパイラルにはまってます。そろそろエンジンかけないといけないんだろうけど、どうなんでしょうか。まるで他人事のようです。
楽しい釣りがしたいなあとは思うんだけど、どうにも自分の釣りが思うように上手くできなくてグッタリ。もともとそんなモンなんでしょうけど。

IMG_0872
お互い熊には気を付けましょう
僕は熊鈴がどうしても嫌いで1度しか付けたことがないです。チリンチリンとうるさくてかえって周囲の気配を消してしまっている気がします。危ないと思った場所はホイッスルとか手を叩くとか、こちらの存在をアピールしてますが、ウソかホントか耳よりな情報を聞きました。
ある熊撃ちの人達の間では『エアーサロンパス』を着けると熊が逃げる・・・らしいです。聞いてるときは冗談でしょ(笑)って思ったけど、真顔で言っていました。話半分ぐらいで聞いた方が良いですね。あと、特例を除いて、人間を見てびっくりした熊は10キロ以上も逃げるとも。だから『一度逃げた熊はもう近くにいないよ』らしいです。『熊は怖くねえ。イノシシの方が危険だ』なんて仰ると重みがあります。なんにしても一流の人達は凄いですねー。
二流の僕でも明日は良い釣りが出来ますよう・・・オネガイ
2011.06.05 大和岩魚の渓
IMG_0877.jpg
釣り始め早々に仰け反っていたけど(笑)、しっかりキャッチでした

知る限り蝦夷、日光、大和、御儀の4亜種に分類されるらしい本州の岩魚。その他にも無斑岩魚やぞんじゃ岩魚、キリクチなんてのも聞いたことがあるけど、岩魚ほど地域性が出る魚も珍しいですね。同じ日光でも地域によってさまざまです。で、今回はヤマト岩魚。
最後に見たのはたぶん、2005とか06年頃。ずいぶんご無沙汰でした。主に木曽川水系や天竜川水系に生息すうヤマト岩魚の環境は実に厳しいです。相次ぐ公共工事と養殖がラクらしいニッコウ岩魚の放流で、純粋なヤマト岩魚は貴重な岩魚になっています。

IMG_0884.jpg
背中に斑点が無いのが目に見える特徴
釣り上がった渓は本来大和岩魚の渓だけど、日光岩魚が放流されている少し残念な渓です。日光と大和はその付き場が違うから大和を狙うには少し意識的に狙う必要があるようです。
1ツ目は少しハイブリットかなと思う魚体だったけど、その後は純粋であろう大和岩魚をキャッチ。正直ホッとしました。なんとか残していきたい魚の一つですね。
また来年、調査したい渓です。
IMG_0898 - コピー
まずはご挨拶の8寸
良くないですねー。僕の腕が良くないのは毎度のことにしても(ーー、水温、水量、石の状態がいまひとつ噛み合いませんです。とにかく魚が出ないし、見えないし・・・
1級ポイントからの反応はほとんど無かったです。おかげでこんな流れにもいるんだって発見にはなったけど、足で稼ぐ釣りになってしまいました。

IMG_0907 - コピー
こんなにたくさんカエルがいたっけ?

IMG_0910 - コピー
プールでライズしていたヤツはちょっと手強かった

IMG_0917 - コピー
このロッドにしてから長めのキャスティングレンジが楽になりました。764H4です。

IMG_0925 - コピー
やっとの泣きでした
3人のフライフィッシャーが攻めた直後のプール。ちょっと遠くの対岸に#11ピーパラをプレゼンテーション。50センチほどスーッと流れると泣尺がガッポリ。遠くで掛けると面白いです。ドライフライの釣りが一番楽しいと思える時ですね。
この時期にまる一日ロッドを振ってやっとこ20ちょっとです・・・ガックシ疲れました。途中はぜんぜん出ないから石の上で昼寝したり、カジカを探したり、のらりくらりと遊んでました。そんな集中力の無さが結果に出てしまうわけで・・・やってしまいました。40センチ級をフックアウト・・・

P1090644.jpg
なごみの店主と反省会
外房で撃沈らしい店長とビールで反省会。祝勝会にしたかったッス!

IMG_0930 - コピー
あんた下手ですなー
110615-02.jpg

大村ロッドの7フィート3番を初めて触った時にきっとあの渓ならベストマッチするだろうなっていう渓に行ってきた。3時間弱の釣りだったけど楽しかったなあ。
朝の9時過ぎから入って水温8℃ほど。ちょっとドライフライには早いけど、10番のフライを見つけてくれたイワナはガップリいってくれます。

110615-01.jpg
大概はこのサイズだけど楽しいです
少ない入力に対して力を増幅してくれるロッドだから、近距離はほんとに釣り易く、ラクです。20センチほどのイワナでも十分楽しめるロッドだけど、いわゆるベナンベナンなバンブーロッドとは全く異なって、しっかりしたバットを持ってます。

110615-05.jpg
この渓ではグッドサイズの28センチでした
このサイズが出たってバットで受け止めてくれます。
対岸の小さな窪みに出来た巻き返しでチラチラ見えたイワナ。フライは大きければ何でもといった感じかな。

110615-04.jpg
熊は多いけど、見事な渓流です
予想通り、この渓に大村ロッド703SFはベストマッチだった。
上流部に行くにつれて、気温が上がるにつれて、良いサイズのイワナがボッコボコ。ポイント毎の出方だった。
やっぱり6月のイワナ釣りはこうじゃないとね。
110619-02.jpg
川幅が絞られて圧倒的な水量の先に出来た小さな巻き返しで

110619-03.jpg
やっとの32センチでした

今年は残雪は多いし、なんとなく風が冷たくて水温がなかなか上がりません。それはどこの川に行っても同じです。良型ほど動きにくい、そんな感じがずっと続いているけど、少しづつ良くなっているかもしれないですね。
ガンガン流れの先のごく小さなポケットって長いティペットが活かしにくく、はっきり言って苦手です。でも今回は上手くいきました。

110619-05.jpg
あまり得意ではない川だけど・・・

110619-04.jpg
9寸強かな。出てくれてありがとう

僕も少しづつ調子が上向きかもしれないな。
なんとなくいつものリズムが戻ってきたようです。
110622-01.jpg

いろいろとやり繰りして、午後3時半ごろ渓に立つことが出来た。
それにしてもまだまだ太陽は高く、ギラギラと容赦なく照り付けています。一年でもっとも昼間の時間が長い日。なんだか得した気分です。7時過ぎまでたっぷり釣りが出来ます。
IMG_0997 - コピー
ビギナーさん釣れるでしょうか?

フライの経験が浅い方2名となごみの店長と4人で西桂。里川は狭いので2班に分かれて入ったのだけど、皆さんあっという間にぼこぼこ釣ってしまいました。初心者レッスンとしては完璧なガイドでして、そんな所にも店長の凄さを感じます。
上の写真の方は運悪く(笑)、僕と一緒に釣ることになったんですが、最初こそ遠慮していた感もありましたが、後半は僕をおいてガンガン行く感じで、すっかり興奮してましたね。そりゃあ、そうです。だって渓流で釣ったことが無い方が、2時間弱で両手の数です。フライに出た数は3倍以上ですもん。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。