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淡水と海水が激しくぶつかり合って、滔々と波立つ沖合い。汽水域にはたくさんの魚が集まる。川を目指す魚、川を下る魚。川から流れるプランクトンを目当てに集まる小魚もいるだろうし、それらを追ってくるフィッシュイーターもいるだろう。そして海鳥もそんな小魚を求めて頭上を飛び交う。
北アルプスから流れる森の滋養はいろんな生物を潤してるんだなあ、なんて思いつつ、海辺に立つ自分。もちろんロッドを片手にね。
みんな何かを求めて河口に集ってる。暮れてゆく夕日を眺めながら、そんな事を考えてた。森と海は激しく繋がってるんだなあと思いながらも、目だけは釣り氏の”それ”で目ざとくナブラを追う(笑)
単発のナブラはキャッチする事は出来なかった。遠くに見えた3人ほどの同輩は今日の釣りに見切りをつけて、帰り始める。やれやれ、僕もそろそろ上がるかあ、どうせメインは夜だし・・・なんて考えながらのラストキャスト。30グラムのメタルジグをフルキャストし、ボトムに着いてからジギングを開始するとガツンっとするどい手応え。

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初の青物。イナダをキャッチ
あまりにも興奮して、ブレブレの写真になってしまいました。
初めての魚っていうのは何とも興奮しますよね。嬉しかったなあ。釣ってみたいなあと思っていた魚だったから、迷わずキープ。車まで戻る時、歩き難い砂浜もなんのその。その後メバル狙いで合流した海猿さんも自分の事の様に喜んでくれる。釣り人どうし、ファーストキャッチの嬉しさは知り尽くしているからね。
イナダをキャッチした事で僕自身も今日は何かついてるなと思っていたら・・・

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念願の尺メバル。31センチでした
この日は凄かった。デカイメバルがボッコボコ。そしてフッキング後は強烈な引き。
冬の間からずっと追い続けてきたメバル。ところが同じサイズでも明らかにパワーが増している。ホタルイカ、ベイトをたらふく食べて、コンディションが最高の状態なんだろうと思う。所詮メバル釣りで何をそんなに熱くなってるの?なんて言われるんだけど、この釣り味は今もって上手く伝えられない。
どんなに大変でもやっぱりまたここに来て、この釣りをしたいと思ってしまう。来るたびに新しい発見があって、新しい課題が見つかる。じゃあ、次はこうしてみよう、あーしてみようと考えてくると、しっかりと結果に現れる。
フライフィッシングとは全く異なる部分で魚をかけるまでの奥深さ、海ならではの何が釣れるか分からないドキワク感。そしてあのパワー。メバルってこんなに強いんだと驚かされる。いまも右腕はだるいほどに強さを感じる。
今シーズン、何度かもう一歩のところで届かなかった大台。それだけに何としてもと思っていたターゲット。尺をキャッチして海猿さんとガッチリ握手。あまりにもルンルンで、帰りがけに小指をばっくり切ってしまい流血止まらず・・・24時間以上経った今もまだ痛い(苦笑)
あっ、そうそう欲張りにやっていた鯵のサビキ釣りは豆サイズばかりだった事も記録のために書いておきます。それと、傷口が開いてしまうから、運転は必然的に片手運転。でも、今日合流した仕事仲間で釣り仲間のMIくんがずっと帰りの運転をしてくれたから大いに助かった。ありがとね。
傷口が塞がるまでしばらく釣りは自粛。と言ってもたぶん1週間ぐらいかな(笑)
キーボード打つのも大変そうだから、明日は休むと決めていたけど、こんだけ文章書けるなら平気じゃん!と今更ながら気がついたよ!
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