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初日の午後は気楽なお気に入りの渓
急遽、みちのくへ行く事を決めたのは木曜日。
金曜日の朝4時に横浜を出発して、午前中のうちに山形入り。午前中は旨い蕎麦を堪能して、釣りは午後から。事前の天気予報とは裏腹にドピーカンで暑いのなんのって。これだけ気温が上がれば岩魚釣りはもう楽勝ムード。焦ることはないのだ(笑)
現地に着いてみれば水量も水色も雪代の終わりかけな感じでとっても良さそうでしょ?これ見た時には楽勝ムードが確信に変りましたわ。しかしですね~、出ませんね~~。
先行者がいようがなんだろうが関係ない活性の高さかと思っていたのに、うんともすんとも・・・100mほどあらゆるポイントにフライを送ったのにまったく出ない。だめだこれ・・・30分で見切りつけました。

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お次はこんな野池
狙いは自然繁殖しているブラウン。こんな事もあろうかと6番ロッドにシンキングラインを持ってきていたのだ。
バックキャストを出来る場所はほとんどないから、6番のインタミでひたすらロールキャスト~カウントダウンでリトリーブ。フライは確かオリーブのマラブーかな。1時間ほどキャストしているとゴンって来た!寄って来たのは30センチぐらいのブラウンだったけど、嬉しかったなあ。
ところがランディングの段階で気がついたけどグチャグチャの底無し沼で脚を踏み込めないし、長い柄のネットが無いしであたふた・・・やばいやばいなんてしているとスカっと鮮やかにばれました。
その後は有名河川覗いたり、温泉に入ったりなんだかウダウダと過して初日終了。

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2日目は久しぶりの仲間と渓
ぷくぷくりんさんに宿まで迎えに来ていただいて、本命の渓へ。
今日も朝から快晴で気温もぐんぐん上がる予報。2人でこれはもう良い釣りになるに決まってるでしょうなんて思っていたのだけど・・・岩魚は出ない、見えない、走らない。水量はベストなんだけどなあ。どうやら今年の東北は空梅雨で雪代がだらだらと続いているみたい。水が異常に冷たいです。
3回のチャンスもことごとくばらして午前は終了。ぷくぷくりんさんはさすがにキャッチ。

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冷たいビールに癒された。ありがとね。
ぷくぷくりんさんが運んでくれたビール。手を入れていられない水温のおかげで、川の水でしっかり冷えたビールが身にしみる。
確かに活性は低いし、釣れていないけど、それほどがっかりな感じでも無い。昨日釣れなかった事で、ある程度の覚悟は出来ていたからね。もう開き直りな感じ。でも友達は気が気じゃあないよね。その気持ちとっても良く分かる。だから午後には魚が上を向くと信じて集中力は切らさないようにしていた。

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それにしてもジンクリアな水って表現がぴったり。
この渓はいろんな表情を見せてくれる。プールあり、瀬あり、ゴルジュあり・・・タフだけどとっても良い渓。

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昨年同様、なんだかんだと1匹目のキャッチが尺
ライズを見つけた。サイズは分からないけど、友達がどうぞどうぞと。
こいつは取らないといけないと思って、フライを送るも数回無反応。そしてようやくといった感じでフライを見つけてくれた。まったくスローな感じだなあ。ともかく、ふー、やれやれ、僕も友達も一安心。夕方、活性もやっと上がってきてスローだけどちょいちょいは出てくれるようになってきた。

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やりとりは水面で暴れさせないようにしてっと

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4時を回るとやっと虫が出てきた
けれど合わせが早いのか、フライが合わないのか・・・終日を通じてバラシの連発は最後まで直らず、しかもこのまま次の釣行に持ち越す羽目になりました(笑)
今回、条件は厳しかったけど、楽しむ事が出来たのは友達のおかげ。そうそう、川から上がったらリンク仲間のこりらさんとそのお仲間にもお会い出来て、4人で立ち話し。釣り人どうし、すぐに打ち解けられます。とても紳士的な方でした。
窓を全開にして帰る道のりが気持ちいい。宿のそばでそのまま宴会に突入。盛り上がった所で、そのままキャス練突入。気が付けば23時。まったく釣り人ってヤツは(笑)
次の日はまっすぐ自宅へ。なんて言ったって月曜日は次の予定があるのだ。



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最近忙しいフライショップの店長
本格的な岩魚釣りがしたい!と言うから、じゃあ朝からがっつり釣って、夜は温泉入って、がっつり食べて、がっつり飲むかーなんてノリで出かけてきました。
厳しい釣りになるのかなと思いきや、朝からなかなかの活性でドライフライを追う。

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この日も事前予報と裏腹に天気が良かった
僕は今日もフッキング後、すぐにばれてしまうスランプから抜け出せない。キャッチできたのはたぶん5割ぐらい。今考えれば、みちのくから力が入りすぎてタイミングが合わなかったのかもしれないな。
デカイヤツに限って、合わせ切れたり、ばらしたり・・・空回り。でも活性はそこそこ高くてサイトでも狙えたし十分満足。

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どの固体もコンディション抜群
店長とは何度も一緒に釣りをしていて、息子とザリガニ釣りやら金魚釣り。桂の三面護岸の鱒釣りでも、とにかくいつも楽しそうだ。今回もライズ取ったり、サイトのロングキャストで良型を仕留めたり、楽しそうだったね。それにしても岩魚釣りでG.LoomisのNRXは強過ぎじゃない?(笑)

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今回は泣尺とも呼べない28止りぐらいかな
尺前後のチャンスは2度ほどあった気もするけれど、しょうがないかな。流れが悪すぎた。
そうそう、滑って何年ぶりかで肩まで川の水に浸かってしまったら、カメラが見事に水没。乾燥して、起動してくれれば良いんだけど・・・
夜はしこたま飲んで気絶するように布団にもぐりこんで幸せだった。翌日は6時におきて午前中だけ楽しく釣りして、温泉入ってから東京方面に舞い戻った。往復の運転も店長が全部してくれて感謝感謝。
結局、釣りして、飲んでの1.5日+1.5日で社会復帰。
それにしても2回とも朝から晩まで、これだけバンブーロッドを降り倒していても腕に疲れが残らない大村ロッドの764H4は本当に良いロッドなんだなあと改めて思った。いろんな面でバランスが本当に良い。
そして今回、渓の状態は決して満足と言えないけれど、気遣いをしてくれる良き釣り仲間には本当に感謝してます。
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